『映画刀剣乱舞-黎明-』

予告編を観て応募すると抽選で豪華賞品をプレゼント!

予告編を最後まで見るとキャンペーンに応募できます。
グッズ
応募期間:3月10日(金)〜4月6日(木)
応募はこちら
  • ・当選者の発表は厳正なる抽選の上、当選のご連絡及び賞品の発送をもって代えさせて頂きます。
  • ・応募は1人1通とします。2通目以降は無効となりますのでご注意ください。
  • ・本キャンペーンは松竹マルチプレックスシアターズが実施しております。
  • ・個人情報のお取扱いについては松竹マルチプレックスシアターズの個人情報保護方針https://www.smt-cinema.com/privacy/
     に従って運用されます。
  • ・ご当選された賞品の売買、転売は禁止いたします。
シーン1
3.31(Fri)ロードショー
西暦995年 京都。藤原道長が栄華を極めた平安期の都。道長と安倍晴明の密談により、大江山に棲まう鬼・酒呑童子の討伐を命じられた源頼光たちは、かつて見たことのない様相の敵に道を阻まれる。その正体は歴史改変を目論む“歴史修正主義者”が放った“時間遡行軍”。この窮地を救ったのが、三日月宗近ら歴史を守るべく戦う“刀剣男士“たちであった。彼らの活躍により、無事に任務が完了したはずだったが、酒呑童子の最期の呪いを受けた山姥切国広は、光とともに姿を消してしまう――。
シーン2
西暦2012年 東京。いつもの帰り道。高校生・琴音の耳に聞き慣れない音が届く。引き寄せられるように向かった先で目にしたのは、禍々しい影と戦う一振りの太刀だった。戸惑う琴音だが、不思議な声に導かれるままその名を口にする。
        「――三日月宗近」
シーン3
内閣官房国家安全保障局。日本各都市では市民が突如意識を失う事件が多発。さらに時間遡行軍が各地に出現していた。時の政府から遣わされた刀剣男士・山姥切長義は並ぶ官僚たちに“特命任務”の開始を告げる。「特命任務は、この時代に出現した時間遡行軍の殲滅。並びにこの事態への関与が疑われる山姥切国広の確保、状況次第では破壊もあり得る。先行している三日月宗近も捕捉対象とする。要請に応じ、各本丸より戦力が投入される。協力して任務の遂行にあたる。以上」
日本映画史に新たな黎明を告げる戦いがはじまる。
シーン4