ときどき思い出す、大好きだった人の声。
あなたをふんわりと包む、優しい空気。
あのとき本当は伝えたかった、
いまはもう届かない思い。
近くにいるからこそ、口に出せない気持ち。
いとおしい思い、伝えたい気持ち・・・
恋人や家族、忘れられない人、
もう会えない人、大切なあの人へ
あなたの心にずっとある、
大切な思いをラヴレターに綴ってください。
「届かなかったラヴレター」は、大切な人に伝えそびれた想いを綴る機会を提供する企画として2002年にスタートしました。これまでに2万通以上の応募があり、書籍化や映画化、ラジオ放送を通じて多くの方に感動を届けてきました。2018年を最後に休止していましたが、このたび7年
ぶりに復活いたします。今回は、家族へのラストレターや感謝の気持ちをテーマにした作品に贈られる「ライフプラザパートナーズ賞」等の新たな賞を設け、さらにパワーアップして復活します。時代が変わっても変わらない想いを、この機会にぜひ言葉にしてみませんか?
株式会社キャリア・マム 代表取締役 堤 香苗応募期間 | 2025年2月14日(金)~2025年8月31日(日) |
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応募資格 | 不問 |
応募規定 | 字数 800字以内 ※未発表作品に限る。 |
ご応募に際し 必要な情報 | 【1】作品タイトル 【2】ペンネーム 作品発表時にお名前を使用します。匿名希望の方はペンネームをご記入ください。【3】プロフィール1. 氏名 2. ふりがな 3. 年齢 4. 郵便番号 5.住所 6. 職業 7. 電話番号 8. メールアドレス 9. コンテストを何で知ったか(わかる範囲で)※年齢制限はありませんが、未成年の方は保護者の同意を得た上で応募してください。※応募作品は書籍化、音声コンテンツ、ラジオコンテンツとして使う場合がございます。※個人情報は、当社およびダイドードリンコ社より商品発送・受賞連絡等に使用いたします。 |
応募方法 | 応募フォーム、郵送、FAXのいずれかで応募・本ページの「応募フォームはこちら」ボタンよりご応募ください。・郵送、FAXでのご応募の場合には下記宛てに郵送、送信ください。【郵送】〒206-0033 東京都多摩市落合1-46-1 ココリア多摩センター5階 株式会社キャリア・マム「届かなかったラヴレター係」【FAX】042(389)0230 |
賞および特典 | ・<最優秀賞>キャリア・マム賞(1名) 10万円全応募作品の中から最も優れた作品に贈られる賞・<優秀賞>ライフプラザパートナーズ賞(5名) 1万円家族へのラストレターや感謝の気持ちをテーマにした作品に贈られる賞・審査員賞(6名) 各審査員が選出各審査員の心に響いた作品に贈られる賞・きゅんとしたで賞(100名) Quoカード500円分読むと思わず胸が「きゅん」とする作品に贈られる賞・ほっとひと息したで賞(100名) ダイドードリンコ商品セットキャリア・マムに会員登録している方の中から抽選で贈られる賞 |
諸権利・ その他 | 応募作品の著作権は主催者に帰属し、作品の返却はなし※選考基準および選考過程に関するご質問・お問い合わせは一切ご遠慮願います。 |
主 催 | 株式会社キャリア・マム |
特別協賛 | 株式会社ライフプラザパートナーズ |
協 賛 | 日本生命保険相互会社 東京西支社 ダイドードリンコ株式会社 |
歌手クミコ
紅白出場経験もある、日本を代表するシャンソン歌手。様々なメディアへの出演、全国各地でのコンサートなど各方面で精力的に活動中。
俳優沙央 くらま
元宝塚歌劇団専科男役、高い演技力と歌唱力を持った男役スターとして活躍。現在はテレビ、映画、舞台等で多才派女優として活躍中。
作家・家庭問題カウンセラー新川 てるえ
3度の結婚、離婚、再婚経験を生かしコメンテーター・家庭問題カウンセラーとして雑誌、テレビなどに多数出演。
ジャーナリスト浜田 敬子
ジャーナリスト。「羽鳥慎一モーニングショー」や「サンデーモーニング」などのコメンテーターとしても活躍中。
脚本家・ジュニアノベル作家藤咲 あゆな
1994年、集英社コバルト・ノベル大賞読者大賞を受賞。ドラマCDやテレビアニメの脚本なども手がける。
写真家三井 昌志
写真家。「日経ナショナルジオグラフィック写真賞2018」など、旅の経験を生かしたフォトエッセイの執筆や講演活動を精力的に行う。
審査委員長株式会社キャリア・マム 代表取締役堤 香苗
ライフイベントを機に離職した女性やシニアの再就業・起業といった新しい働き方を推進。テレワークトップランナー2023総務大臣賞受賞。
『届かなかったラヴレター』は2002年にスタートしました。
2018年までに2万通を超える応募があり、これまでに書籍化・映画化され、ラジオ番組にもなっています。
作品の募集は2018年にいったん終了しましたが、2025年、再び皆様からの作品を募ることとなりました。
こちらでは過去の「届かなかったラヴレター」についてご紹介します。
あなたに伝わることのない想いをこうして綴るのは最後にします。
あなたと初めて話したのはある晴れた朝でした。
そっと近寄った私におはようと言ったあなた。
あの時にもし戻れるなら私は私に何と言おうかな。
憧れの気持ちだと思っていたのに気づいたら私はあなたに夢中でした。あなたの愛した日常は、私が憎んだ日常で。
あなたが手放した悲しみは、私が受け入れた痛みで。
あなたがくれた優しさは、私が抱きしめた苦しみで。
そんなことを考えながら、やっぱりあなたに会いたくて。
ずるい私はあなたに甘えていたんだね。これが最後のわがまま。
この手紙を書き終える時、私のあなたへの気持ちも終わります。
私はあなたが好きでした。苦しいくらいに好きでした。
あなたに愛する人がいたとしても。私はあなたが好きでした。
エイムさんお父さん、びっくりしました。あなたの仕業ですね。
「すごいのよ! 庭中、彼岸花で真っ赤なの」母が、
乙女のような弾んだ声で電話をかけてきました。
写メ送って!と言うと、「写メの使い方、忘れちゃった」と、
とぼけたことを言うのです。
実家へ帰ると、庭に、真っ赤に燃える彼岸花に
埋もれる母がいました。
まるであなたに抱かれているように。
あなたが亡くなる前、庭中に植えたのですね。
母さんへの最後のラブレターを。
母が、写メの使い方を忘れたと言ったのは、
あなたを独り占めしたかったのでしょう。
伝えときましたよ。
「母さん、彼岸花は、毒あるし、地獄花とか死人花とか、
不吉な花のように言われるけど、花言葉は
『思うはあなた一人』っていうのよ」と。
LPP2502-011(20270228)